WYSIWYG −スーパーマクロ−

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OLYMPUS C-2500L は250万画素の一眼レフ・デジタルカメラです。
一眼レフカメラの特徴は何と言っても”見たままを写し撮る”ことです。
正確なフレーミングから表現された作品の意図がお伝えできれば幸いです。
ホワイトバランスは 5500K、画質モードはHQです。

   サムネイルをクリックすると大きな画像 ( 640×511ピクセル 約40KB 〜 100KB ) が表示されます。
  画像はすべて OLYMPUS C-2500L で撮影したものです。
 なお画像にはソフトウェアによるレタッチおよびトリミング一切行っていません
サムネイルをクリックして表示される大きな画像にも、元画像の Exif情報 を付加しています。







一輪のノースポール
庭にひいた砂利に自生しているノースポール。
可憐に一輪だけ咲いていた。
背景の粒状感をともなったボケが美しい。





マリーゴールドとバッタ
大人しいバッタでもっと近づくこともできたが、これ以上近づくとレンズの影ができてしまう。
接写はカメラだけを被写体に近づけられるE950の回転レンズが有利だ。







アキアカネ
警戒心が強いトンボですぐに飛び立ってしまい、なかなか近づくことが出来なかったが、お気に入りの杭らしくすぐ戻ってくる。







ニラの花
道端の畑の淵に咲いていたニラの花。
良く見ると小さな昆虫がいた。
ホールディング性が良いので手ブレもない。
触角が鮮明に写っていて気持ちがよい。







コスモス
スーパーマクロモードは 2cm の接写が可能。
手前の花弁はレンズ下部に当たっている。



WYSIWYG(ウィジウィグ)とは
What You See Is What You Get の頭文字をとったもので
コンピュータ画面に表示されているものがそのままの形で印刷できることをいう
一眼レフの C-2500L もそういう意味では正に WYSIWYG 、フレーミングに没入できる

元画像の 縮小 および Exif 情報の付加 には、
H&C.Yodaさんのシェアウェア AbleCV ver.3.1 を使用しています。

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